図書と珈琲 眺花亭

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zoom RSS 眺花亭たより(2月号)

<<   作成日時 : 2017/02/01 10:30   >>

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寒いですな。暦の上では大寒を過ぎはや立春ですが、網走では昨日初流氷が観測されたそうで、寒さはこれからが本番です。

先月末、風邪で2日間寝込んでしまいました。暮れから忘年会続きのからだで新年を迎え、アルコール漬けの日々。新年早々、5日、16日と江東区文化観光ガイドの仕事があり、その準備やらでバタバタと過ごし自宅でのんびりする日はなし。これでは体調不良になります。幸いインフルエンザでなく、微熱と鼻、喉の症状で大事にいた
りませんでした。薬の催眠作用もあってか、2日間ぐっすり眠りました。若いつもりで気張っていても身体は正直です。気をつけましょう、ご同輩。

5日の「深川七福神めぐり」の案内は10名を二人で担当し、人混みはさほでなく天気も良かったので助かりました。16日は品川シルバー大学の方たち総勢130名ほどを10斑に分け案内。11名のしんがり斑を一人で受け持ち、富岡八幡宮、深川不動堂、闇魔堂、心行寺(福禄寿)、霊厳寺、深川江戸資料館と巡りました。疲れた〜。八幡宮境内や不動堂内など、他の斑とぶつからないようにしたり、後方で遅れる人がいないか気にしたり。初めての深川江戸資料館のガイドに戸惑ったりと、グッタリです。打上げのビールの美味だったこと。

開催の準備を手伝ってきた古石場文化センターの「江東シネマフェスティバル」が無事に終わりました。7日の『沓掛時次郎遊侠一匹』は89名、8日のミュージカル映画『雨に唄えば』は106名の観客があり、推薦人の面目が立ちました。お出でくださった方、ありがとうございます。8日夕方は雨が降り出し、上映後♪I’m singing in the Rain 〜 と上機嫌で唄いながら帰りました。

今年の芸初めは、2日の「浪曲定席木馬亭」でした。いつもより早い11時開演で雑誌『東京人』の浪曲特集の効果か、お客さんがたくさん入っていました。20歳の浪曲師・国本はる乃の伸びやかで明るい節や、正月しか出演しないイエス玉川の差し入れビールを飲みながらの漫談を楽しみ、トリは東家浦太郎。闘病していて数ヶ月ぶりに木馬亭に復帰。元気な節まわしにひと安心です。今年も浪曲が楽しみ。

@ 築地本願寺はヤリマスナ
シンポジウム「ご縁」
「語りで響き合う仏縁」をテーマに玉川奈々福の浪曲2席と釋徹宗との対談があります。入場無料、事前申込必要。
講演 釋徹宗
公演 玉川奈々福 「親鸞聖人御伝記」「金魚夢幻」
対談 釋徹宗×玉川奈々福
講師:釋徹宗(浄土真宗本願寺派僧侶・相愛大学人文学部教授)
    玉川奈々福(浪曲師)
日時:2月18日(土) 14時開演
場所:新宿明治安田生命ホール
http://tsukijihongwanji.jp/2017/01/5398?fr=top_info

A 豊子師匠が帰ってきます
「沢村豊子おめでとう傘寿&完全復帰の会」
昨年10月に手首を骨折してリハビリに励んでいた曲師の豊子師匠が2月から舞台に復帰します。舞台復帰と当日満80歳の誕生日を祝う会です。浪曲ファンは集合!
浪曲 玉川奈々福(曲師 沢村美舟)
曲師の曲弾きコーナー (豊子・奈々福・美舟)
豊子と奈々福 たっぷりおしゃべりと豊子師匠がうなるひと節コーナー
浪曲 「豊子と奈々福の浪花節更紗 お誕生日ver.」(曲師 沢村豊子)
日時:2月25日(土) 19時開演
場所:浅草・木馬亭
http://tamamiho55.seesaa.net/

B 福と笑いの10日間76公演
「第七回 高円寺演芸まつり」
街中が寄席に早変わり!春の大道芸、夏の阿波おどり、秋の高円寺フェスに続く、地域ぐるみの冬のイベント「高円寺演芸まつり」も7回目。町中40か所以上で110名を超える芸人が落語や漫才、紙切りに太神楽などを披露します。寒い季節だから、みんなで笑って心もからだも芯から一緒にあたたまりましょう。16日の「イロモノ酒場」には
バロン(ボードビリアン)と寒空はだか(スタンダップコメディアン)が出演しますよ。
日時:2月10日(金)〜19日(日)
場所:高円寺商店街の店舗等
http://hanashi.jp/schedule

C これも民謡です
「伊藤多喜雄×東北6県ろ〜る3」
北海道苫小牧出身の伊藤多喜雄が率いる「TAKiOバンド」と、山形県酒田市出身の白崎映美が率いる「東北6県ろ〜るショー」のピックアップメンバーが共演。ともに土地の風土に根ざした音楽を展開する2組、どんなコラボになるか楽しみです。
出演:伊藤多喜雄、TAKiOバンド
    東北6県ろ〜る3(白崎映美・小峰公子・伏見蛍)
日時:2月5日(日) 18時開演
場所:渋谷・ラストワルツ
https://emishirasaki.themedia.jp/posts/1818035?categoryIds=52406

D 何やら面白そうな夜になりそう
「夜道の演奏会」
パリでも大人気の和テイストのアコーディオン弾き唄い、遠峰あこが久々に円盤に登場。十数種の楽器を同時に奏でながらアイリッシュからオリジナルまで演りまくる大道の異物、EPPAI。音楽も含めたもっっと大きな芸を見せてくれる二人の初共演。
出演:遠峰あこ(アコーディオンと唄)、EPPAI(大道芸)
日時:2月27日(月) 20時開演
場所:高円寺・円盤
http://www.tominegumi.com/

E ヘンテコリン好きにおすすめです
「大評判!続・ポンチャック展」 
1990年代半ば日本のテクノファンの間でブームになった、韓国の大衆音楽がポンチャック。韓国では長距離バスやタクシーの運転手が眠気覚ましに聞くというオジサン、オバサンを対象とした下世話な音楽です。http://rocketnews24.com/2013/08/04/356084/   音楽を再生してみて下さい
そのポンチャックカセットテープパッケージを展示。またポンチャックアートの制作実演販売やポンチャック占い(ひとり1000円)、17時以降には有料でトーク&DJもあり。
日時:2月18日(土) 12時〜23時
場所:両国・RRR
http://rrr666.net/schedule/

F 朝ドラ「とと姉ちゃん」の世界がここに
「花森安治の仕事―デザインする手、編集者の眼」
30年間にわたり一切広告を入れず発行100万部に迫るまでに成長させた雑誌『暮しの手帖』を率いて、その表紙画から、カット、レイアウト、新聞広告、中吊り広告までと、制作から宣伝まで、すべてを手がけたのが編集長・花森安治だった。花森が全身全霊をかけて打ち込んだ出版活動を、ひとつの雑誌を越えた「運動」と捉え、多彩な仕事のなかからその思想を探っていく。会期中に講演会あり。
日時:2月11日(土)〜4月9日(日)
場所:用賀・世田谷美術館
http://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/exhibition.html

G モボ・モガが住んだ家
「淺井カヨ・郡修彦の文化住宅再現記」
1920年代に都市部で流行した和洋折衷の住宅建築の「文化住宅」、これを日本モダンガール協會代表の淺井カヨと音楽史研究家の郡修彦が「小平新文化住宅」として現代によみがえらせた。その過程の様々な話題を画像と対話で伝えます。
出演:淺井カヨ、郡修彦
日時:2月20日(月)  開演19時30分
場所:武蔵小山・Live café Again
http://www.cafe-again.co.jp/sche.html

H 「海運都市」江戸という見方
「江戸の海運と江東」
江戸時代は上方から下り荷物が江戸に運ばれ、東日本や東海地方を中心に、海路から年貢米が搬送されるなど、輸送手段として海運が欠かせない手段でした。 こうした商品を江戸市中に搬送し、貯蔵する役割をになった江戸や大坂の湊、海運の技術や情報、そして江東地域の役割などを紹介。
日時:1月12日(木)〜3月5日(日)
場所:東大島・中川船番所資料館
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/list/201701/CK2017012402000155.html

I 小平で小林清親の世界にひたるも良し
「錦絵にみる東京の冬景色」
四季のある日本で暮らす私たちの生活は、古来より時候の変化を、日々の生活に受け入れてきました。冬の季節、人々は年越しの準備や新年を祝うさまざまな行事を行うほか、雪が降り積もる風景を「雪見」と称して、「花見」や「月見」のように楽しむなど、冬の季節との付き合い方がありました。今回の展示会では、人々が行う冬のさまざま
な行事の様子を描いた作品や、雪に包まれた東京の街の風景を描いた作品を紹介します。
日時:1月7日(土)〜3月26日(日)
場所:小平・ガスミュージアム ガス灯館2階「ギャラリー」
http://www.gasmuseum.jp/gallery/

J 明治の本郷の町がよみがえります
「明治・大正の本郷を訪ねて-『新撰東京名所図会』展2-」
『新撰東京名所図会』は、東陽堂の雑誌『風俗画報』の臨時増刊として、明治29年(1896)から44年まで発行されました。東京の各区を町ごとに分けて、その町内の名所や学校、会社などを紹介したグラフィック雑誌です。『新撰東京名所図会 本郷区之部』は、明治40年に全3編が発行され当時の本郷区の様子が詳しく書かれています。今回の展示では、本郷区にスポットをあて、『新撰東京名所図会』に出てくる事柄に関連する資料や、当時の様子がわかる資料を展示します。会期中に『新撰東京名所図会』ゆかりの史跡めぐりもあり。
日時:2月11日(土)祝〜3月20日(月)祝
場所:本郷・文京ふるさと歴史館
https://www.city.bunkyo.lg.jp/rekishikan/event/h29_0211.html

K 新しいローカルムービーついに完成
「映画『小名木川物語』上映会」
深川で生まれ育った写真家大西みつぐが監督を務め、制作期間3年半をかけて完成した完全自主制作映画。小名木川が流れる深川を舞台に、ドラマとドキュメンタリーが溶け合うような手法で描くオリジナル脚本による劇映画です。
1部 映画上映
2部 舞台挨拶 出演者によるミニライブ
日時:2月25日(土) 19時開映
場所:清澄白河・深川江戸資料館 2階小劇場
http://onagigawa.com/

L 映画でみる昭和の《刑事ドラマ》史
「あの時代(とき)の刑事(デカ)」
刑事ものテレビドラマのルーツともいわれる『特別機動捜査隊』の劇場版や、全14作にわたり製作された日活のプログラムピクチャー『機動捜査班』シリーズ。そして丹波哲郎がデビューしたセミ・ドキュメンタリー『殺人容疑者』(鈴木英夫監督)など時代の匂いが色濃く漂う作品が上映されます。
日時:2月4日(土)〜3月3日(金)
場所:神保町シアター
http://www.shogakukan.co.jp/jinbocho-theater/program/keiji.html

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眺花亭ナイト「懐かしの昭和の物語〜昭和30年代の暮らしと風俗〜」 2月22日(水) 19時〜21時
昭和34〜36年に放映されたニュース・ドキュメンタリー番組『話題の目』のDVDを上映します。バス
ガイドさんや駄菓子屋の話題など、懐かしい昭和の日々がよみがえります。先着予約10名限定です、
上映までに入館してください。コーヒーはお出ししますが、好きな飲み物、食べ物は各自持参願います。
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