図書と珈琲 眺花亭

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zoom RSS 眺花亭たより(1月号)

<<   作成日時 : 2017/01/01 13:39   >>

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謹賀新年。
本年もよろしくお願いします。

年末の29日、恒例の正月用品築地買い出しツアーに行ってきました。ほとんど場外の店で購入しますが、焼き海苔だけは場内に入り「林屋海苔店」で寿司用海苔を買います。ターレーが走り回る狭くてごちゃごちゃした場内も見納めかと思うと、なんか感慨深いものがありました。相変わらず外人観光客も多くて、買い物をせずブラブラしています。新大橋通りに面したラーメンの「井上」で、道路に広がり立ち食いするお客の中から中国語が聞こえてきたのにはビックリ。ラーメンは中華でなく和食なのかな。

昨年デビューした江東区文化観光ガイドの仕事始めは、1月5日の「深川七福神めぐり」の案内です。3年ほど前に正月休みの腹ごなしで歩いてみようと出かけましたが、スゴイ混雑でした。皆さん考えることは同じですね。今回は10人ぐらいのお客さんを連れて森下の深川神明宮から門前仲町の富岡八幡宮まで、2時間半歩かなければなりません。人混みと天気が気になるところです。

文化観光ガイドを始めた関係で、清澄白河にある「江東区深川江戸資料館」のガイドをやりませんかとのお誘いが来ました。江戸時代末の深川佐賀町の町並みを実物大で再現した展示があり、落語好きとしては長屋風景に惹かれます。1ヶ月間の研修を受けるようですが、「深川江戸資料館」のガイドになれば、地上を歩きながらのガイド、川を船でめぐりながらのガイドに続いて建物内部での館内ガイドと、ガイドのグランドスラムを達成できるのでトライしようかと考えています。今年はガイド三昧の日々になりそうですナ。

江東区古石場文化センターでシネマサポーターとして上映映画の選定等、「江東シネマフェスティバル」開催の準備を手伝ってきて4年になります。イベント案内にありますように1月7日〜9日いよいよ開催され、昨年推薦しました『イースター・パレード』に味をしめ、今年もミュージカル映画『雨に唄えば』を推薦し上映されます。また中村錦之助、渥美清出演『沓掛時次郎遊侠一匹』も推薦しました。加藤泰監督の美学あふれる作品です。いづれも前売りが芳しくありません。お出でくださると推薦人の顔が立ちますのでよろしくお願いします。

@ほんとうに「浪曲」が来るかも
「月刊『東京人2017年2月号』特集平成の浪曲時代がやってきた」
木馬亭で熱演の玉川奈々福が表紙を飾り、高田文夫との巻頭対談の他、木馬亭定席探訪記やら。そして浪曲界期待の若手二人、二十歳にして入門11年の浪曲師・国本はる乃と入門1年半で師匠沢村豊子の怪我のため奈々福の相三味線を勤める曲師・沢村美舟の修行物語、と浪曲情報がてんこ盛り。
https://twitter.com/tokyo_jin_toshi

A中世の芸能・説経節「さんせう太夫」の世界へいざなう
「旅するカタリ@ なにかが道をやってくる」
『平成山椒大夫ーあんじゅ、あんじゅ、さまよい安寿』(姜信子、せりか書房)の出版記念挿画原画展でのイベント。
朗読「八百比丘尼の話」 玉川奈々福(浪曲師)×堀川久子(舞踊手)
説経祭文「三庄太夫 骨拾之段」 渡部八太夫(祭文語り)×堀川久子
絵師 /山口愛 楽師/ 今村純子 狂言回し/ 姜信子
日時:1月7日(土) 18時開演
場所:馬喰町ART+EAT
https://www.art-eat.com/event/yashikitaeko/

B浪曲の源流にふれる公演
「説経浄瑠璃鑑賞会」
中世に大道芸として生まれた説経節は、義太夫から浪花節に至る語り物の出発点です。昭和55年、30年ぶりに再起した二代目若松若太夫に師事し説経節を継承している三代目の会。入場無料。
演目:「御祝儀宝入船」 鷲東昌枝 松浪志保/三味線 結城加奈
「さんせう太夫」 若松若太夫
小栗判官一代記「親子対面矢取り段」
浄瑠璃/ 若松若太夫(都指定無形文化財「芸能」保持者)
人形/ 八王子車人形 西川古柳座
日時:1月21日(土) 13時30分開演
場所:成増アクトホール(板橋区成増3-11-3-405)
http://sekkyou.s371.xrea.com/?page_id=51

C新春そうそう踊れるかな
「山中一平河内音頭ライヴ2017 新春河内音頭まつり」
お屠蘇気分でたっぷり河内音頭を楽しんでください。錦糸町河内音頭でもお馴染み五月家一蘭もゲスト出演します。
出演: 山中一平(音頭)、五月家一蘭(音頭)、赤江真理子(太鼓)、いちばけい(G)
日時:1月14日(金) 19時30開演
場所:三鷹駅北口・バイユーゲイト
https://www.iyakorase.com/

D面白くも切ない昭和について存分に語ります
藤田小八トーク・イベント Vol.6 「日本の至芸」
元「平凡パンチ」「アンアン」「週刊平凡」「ダカーポ」等の編集部で活躍された藤田小八さん(作家)のトークショー。文楽の落語から、ちあきなおみの歌、笠智衆の演技(?)など、「日本の宝」とも言うべき至芸の数々を一緒に楽しみましょう。
出演:藤田小八、聞き手:アゲイン店主 
日時:1月29日(日) 18時開演
場所:武蔵小山・Live café Again
http://www.cafe-again.co.jp/sche_next.html

Eちょっと遠いですが、奇妙な二人に逢いに行こう
パントマイム シルヴプレ 第9と1/2 回 公演  
「夕暮れてカタツムリ Strolling with Escargots」 
木村万里プロデュース『渦』でも人気の不思議な空気感があるパントマイムコンビが届けるライブ。Not 夫婦モノ But 愛と笑いはいつものごとく、加えて比較的黒めな短編集= 9と1/2 回目。
出演:シルヴプレ
日時:1月27日(金) 19時開演
    1月28日(土) 14時/17時開演
    1月29日(日) 14時開演
場所:横浜市泉区民文化センター テアトルフォンテ
http://svp.twinstar.jp/kongo/

F学者さんもいろいろやりますネ
「文化人類学者が語り演じるアフリカン・ポップス! 第2弾」
〜日本人の身体を通してアフリカ文化を表現する〜
アフリカのポップスやサウンド・スケープを表現し伝達するため、文化人類学者自身が「パフォーマー」となって、自由な形式でアフリカのポップスやサウンドについて「語り」「演じる」イベント。今回はエンディングにDJ矢野原とニャマ・カンテとのアドリブ・セッションがあります。
出演:鈴木裕之(国士舘大学・教授)
    川瀬慈(国立民族学博物館・助教)
    矢野原佑史(京都大学アフリカ地域研究資料センター・研究員、国立民族学
博物館・外来研究員)
    ニャマ・カンテ(西アフリカ出身歌手・ダンサー)
日時:1月21日(土) 19時開講
場所:東中野・ポレポレ坐
http://za.polepoletimes.jp/news/2016/12/2017121.html

G深川を舞台にした小説も書いています
「没後20年記念 藤沢周平展」
エッセイに綴られた文章を辿りながら、故郷・鶴岡への思いや創作の背景をつぶさに紹介し、代表的な小説世界を明らかにしていきます。作品にあわせて、愛用した万年筆などの遺品、原稿、創作メモを展示。
日時:1月2日(月)〜16日(月)
場所:日本橋三越新館7階ギャラリー
http://mitsukoshi.mistore.jp/store/nihombashi/event/fujisawashuhei/index.html

Hおバカな江戸っ子、大集合
「お笑い江戸名所〜歌川広景の全貌〜」
歌川広景の代表作「江戸名所道戯尽」は、幕末の江戸の名所を舞台に、騒いだり転んだりする人々をユーモラスに描いた作品です。本展では、全50点からなるこのシリーズを一挙に公開。他の浮世絵では味わうことのできない、笑いと馬鹿馬鹿しさに溢れた江戸っ子たちの姿をお楽しみください。
日時:1月5日(木)〜29日(日)
場所:原宿・太田記念美術館
http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/hirokage-edomeisho

I昭和初期の都市東京の風景を歴史的に振り返る
「新東京百景 90年前の東京」
東京都美術館旧蔵作品の中から、昭和初期の東京風景を描いた版画集「新東京百景」を紹介。創作版画ブームの中、関東大震災による被害から復興し始めた首都東京の風景をノスタルジアと愛情あふれる視線で8人の版画家が描きました。
日時:1月4日(水)〜23日(月)
場所:上野・東京都美術館
http://www.tobikan.jp/exhibition/h28_collection.html

J新春恒例の映画祭もおかげさまで10周年
「第10回 江東シネマフェスティバル」
小津安二郎の生まれた深川で開催の映画祭。今年は『小早川家の秋』『麥秋』『生まれてはみたけれど』『東京物語』と毎日小津作品が上映されます。他には原節子、幻の出演作『殿様ホテル』や『乱れ雲』等を上映。シネマサポーターとして3日間お手伝いします。司葉子や香川京子のゲストトークもあるので是非お出でください。
日時:1月7日(土)〜9日(月)祝
場所:江東区古石場文化センター
http://koto-kanko.jp/event/detail.php?eid=225

K歳の始めは肩の力を抜いて楽しみましょう
「絶対に観て欲しい喜劇 初笑い29本」
フランキー堺や雪村いづみが歌い踊るミュージカル映画『君も出世ができる』はやっぱり大画面で観なくては。原節子主演のラブコメ『お嬢さん乾杯』は何度観ても洒落ているなと思います。
日時:1月4日(水)〜17日(火)
場所:池袋・新文芸坐
http://www.shin-bungeiza.com/pdf/20170104.pdf

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眺花亭寄席「初笑い特選三人会」  1月20日(金) 19時〜21時
TBS落語研究会のDVDを上映します。小さん「「蒟蒻問答」、志ん朝「三枚起請」、円生「寝床」。先着予約10名限定です、上映までに入館してください。コーヒーはお出ししますが、好きな飲み物、食べ物は各自持参願います。
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