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zoom RSS 眺花亭たより(7月号)

<<   作成日時 : 2016/07/01 09:52   >>

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鬱陶しい梅雨空ですが、福富川公園の蓮は元気に咲いています。
2ヶ月のご無沙汰です。無事にイギリスから帰ってきました。このところ、新聞やテレビはEU離脱問題でイギリスを話題にしていますが、ロンドンの国会議事堂あたりからのテレビ中継があると、「懐かしい」と見入ってしまいます。

今回はイングランドのランカスターに滞在している娘夫婦のところをベースにして、ナローボートの運河旅をしたり、ロンドンやリバプールへ出かけました。初めての個人ツアーなのでドバイ空港での乗り継ぎなど、インターネットで事前調査を実施。でも航空機から降りてバスに乗り15分以上かけてターミナルへ移動した時は、どこへ行くのかとドキドキもんでしたネ。

ナローボートは長さが20mくらい、幅が約2mの細長いボートです。元は蒸気機関車の出現以前、イギリス中に張りめぐらされた運河を使って荷物を運搬するための船でした。現在では田舎の風景を楽しみながら、運河を旅したり、そこに住んだりするボートとなっています。レジャー用に復活した水路は3500kmにおよぶとのこと。

運河は丘陵地帯を流れたりしているので、高低差に対応するため閘門があります。小名木川の扇橋閘門と同じように水の出し入れで水位調整をして、進んで行きます。ただ扇橋閘門と違い、閘門の開閉等すべて人力です。2泊3日で旅する間、運河の両側に広がる牧場を見ながらボートを操船したり(免許不要)、閘門を動かしたりするのはノンビリとした気分になり楽しかったです。写真をブログに載せました、ご笑覧あれ。
http://choka-tei.at.webry.info/201606/article_1.html

ご主人がイギリス人で奥さんが日本人のカップルにガイドを頼んだので、とても寛げて良かったです。イギリスへ行くならお薦めします。
http://www.narrowboatguide.co.uk/

パブの話は、いずれまた。

@ 祝復帰!待ってました
「京山幸枝若独演会」
3月予定の東京公演が思わぬ大病で延期となったが、無事に復帰。東京ではなかなか聴けないのでウレシイかぎりです。演題は『会津の小鉄』より「文治殺し」と、お楽しみ一席。声、節、啖呵とも良く、大阪の浪曲親友協会会長
として浪曲界を牽引している。
出演:<前座>京山幸太
<曲師>一風亭初月
京山幸枝若
日時:7月3日(日) 17時30分開演
場所:浅草・木馬亭
http://hana-ni-awan.com/

A 錦糸町河内音頭まで待てない!
錦糸町河内音頭開幕直前恒例のトークライヴ「前月夜祭」
河内音頭ヒストリー 寄席の芸と櫓の芸の巻
出演:山口屋左七、いちばけい
ゲスト:山中一平(河内音頭)
日時:7月16日(土) 18時30分開演
場所:両国楽園部屋

「錦糸町河内音頭練習会」
8月24、25日に開催される、錦糸町河内音頭の練習会が今年もあります。ステップを確認して本番に備えてください。
日時:7月2日(土) 18時開演
場所:江東橋三丁目会館
日時:7月16日(土) 15時開演
場所:両国楽園部屋
http://www.iyakorase.com/

B 珍しや、伊勢万歳
「言霊まつり〜祝言・まじないから言葉遊びの世界へ〜」
古典万歳太夫・村田清光師とその一行を迎えて、祝言やまじない、さらに東京では50年以上演じられていない三曲万歳芝居も演じてもらう企画。
演目:寿詞とまじない 三曲万歳―地の内 言葉あそびあれこれ
           三曲万歳―なぞかけ、五目浪花節
   マンザイの源流 三曲万歳芝居・仮名手本忠臣蔵三段目
   浅草雑芸団の言葉遊び芸 せり売りバナちゃん節、
               新形式のぞきからくり「不如帰」
               あほだら経
               伝統の早口言葉ういろう売り など
出演:浅草雑芸団(金子ざん、竹内正則、水樹、黒澤真 他)
   伊勢万歳村田社中(村田清光、中川晃、早川昭夫)
日時:7月8日(金) 18時30分開演
場所:浅草・木馬亭
http://zatugeidan.web.fc2.com/

C 祭りだ、祭りだ、劇亭だ
あさくさ劇亭☆夏祭り「ぬけさく芸&Kaja」
今年も抱腹絶倒一人芸の金子ざんが、クラウン・ジャグリングのKajaと一緒に夏祭りに登場します。
出演:金子ざん、Kaja
日時:7月16日(土) 14時30分/18時30分開演

あさくさ劇亭☆夏祭り「劇的涼風ヴォードビル」
久々のソロ舞台公演。新作マイムを演じたり、新曲も歌うみたいなので楽しみです。ゲストあり。
出演:BARON(ヴォードビリアン) 
日時:7月23日(土) 19時開演
場所:あさくさ劇亭
https://sites.google.com/site/asageki/

D 今年もやります森下商店街、豪気に木戸銭無料
「第4回 中元飲食祭り 落語week in 森下」平成25年にスタートした森下商店街の店舗を借りた寄席。今年は「おいしいコーヒーの入れ方」からバイオリン演歌・浪曲や朗読会等もありバリエーションが増えました。
出演:桂菊丸、江戸家まねき猫、三遊亭歌司、柳家小はぜ、三遊亭司、東家一太郎(浪曲)、神川仁(バイオリン演歌)、佐藤光生(朗読) 他
日時:7月4(月)〜12日(火) 18時30分開演
場所:森下商店街各店舗
http://www.morisita.net/rakugo/

E 南部弁の朗読に庄内弁の歌、文学と音楽のにぎやかな交響
「イサ&鬼うたひ/朗読と音楽の大噴火」
震災の年に発表された木村友祐の小説「イサの氾濫」。歌手・白崎映美はこの作品と出会い、東北をテーマにした祝祭性あふれるバンド「白崎映美&東北6県ろ〜るショー!!」を結成した。運命的な出会いを得たふたりが、待望の書籍化を果たした『イサの氾濫』(未來社)、そして白崎映美の初となる自伝的フォトエッセイ『鬼うたひ』(亜紀書房)の刊行を記念する朗読ライブを開催。
出演:木村友祐、白崎映美&東北6県ろ〜るショー 
ゲスト:ますむらひろし
日時:7月3日(日) 16時開演
場所:東中野・ポレポレ坐
http://za.polepoletimes.jp/news/2016/03/201673.html

F 高田渡も演奏した伝説の両国フォークロアセンターが主催
奉納七夕コンサート「第6回隅田川フォークフェスティバル 2016」
神社で奏でるフォークの祭典が今年も開催されます。雑貨のフリーマーケットや「一箱古本市」もあります。眺花亭も古本仲間と出店しますので遊びに来てください。
出演:シバ、中川五郎、石浦誠二&上田秀幸、五十嵐正史とソウル・ブラザース、やぎたこ、山本さとし、舘野公一 ほか
日時:7月3日(日) 13時〜18時
場所:両国・江島杉山神社(墨田区千歳1−8−2)
http://www.satoshi-y.net/live.html

G 1969年といえば「ブルー・ライト・ヨコハマ」かな
阿波崎正夫のよろず塾 Vol.14「歌謡曲黄金時代とその周辺」
サブカルチャーご専門の阿波崎さんがカオスの年1969年にスポットをあて、「歌謡曲黄金時代とその周辺」と題して当時の音源等を紹介するトーク・イベント。秘蔵お宝映像紹介があるかも。
出演:阿波崎正夫
日時:7月23日(土) 19時開演
場所:武蔵小山・Live café Again
http://www.cafe-again.co.jp/sche_next.html

H 『大東京23区散歩』&『東京レコード散歩』刊行記念
泉麻人+鈴木啓之トークショー 「東京散歩デラックス」
年齢の差こそあれ、共に東京の城西地区に生まれ育った二人が60〜80年代当時の流行風俗や音楽などの話題を中心に語り合う2時間。銀座・原宿・六本木、赤坂・渋谷に新宿・池袋・上野・浅草・・・あの頃の街の記憶が甦ります。
出演:泉麻人、鈴木啓之
日時:7月2日(土) 15時開演
場所:御茶ノ水・ESPACE BIBLIO
http://espacebiblio.superstudio.co.jp/?p=5883

I 「モダン東京」の空気を吸ってみてはいかが
「竹久夢二とモダン都市東京 展 ―夢二のいた街、描いた街―」
竹久夢二は16歳で上京して以来、人生の大半を東京で過ごし、東京の街、そしてその片隅に生きる人々に目を向け、都会の賑わいと感傷を描きました。百貨店等の商業美術を手掛け、都市に花開いたモダンな文化の担い手とし
ても活躍しました。 本展では東京にまつわる夢二の作品を展示するとともに、当時の東京の様子を伝える資料も併せて紹介します。
日時:7月1(金)〜9月25日(日) 
場所:文京区弥生・竹久夢二美術館
http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/yumeji/exhibition/now.html

J 昭和初期開業の元美容室へどうぞ
「一枚の写真を飾る部屋」
奥野ビル(昭和7年)とは目と鼻の先にある、銀座1丁目の鈴木ビル1F「森岡書店」は「一冊の本を売る書店」として注目を集めている空間です。奥野ビルと同じく昭和初期に建てられた鈴木ビルは日本写真史にも登場する編集プロダクション「日本工房」のあったビル。奥野ビルと時代を共有することを思い描いた時、双方を行き来できるようなささやかな機会を考えてみたくなりました。奥野ビル306号室では、プロジェクトメンバーとゲスト写真家の作品を一人一点づつ展示いたします。また森岡書店でも写真家の作品展示と書籍の販売が行われます。 (大西みつぐ)
参加写真家:今道子、白石ちえこ、中里和人、山崎守、ジョン・サイパル、大西みつぐ
日時:7月12日(火)〜18日(月)
場所:銀座・奥野ビル306
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/exhibition/1007481.html

K つなぐ ながす ほる ためる
「土木展」
快適で良質な毎日の生活を支えるため、街全体をデザインする基礎となる土木。毎日の暮らしは土木とつながっているにもかかわらず、それを実感する機会は多くありません。「土木展」では、日々の生活の根底を支えるデザインを伝え、生活環境を整えながら自然や土地の歴史と調和するデザインについて考えます。
日時:6月24(金)〜9月25日(日)  
場所:六本木・21_21 DESIGN SIGHT
http://www.2121designsight.jp/program/civil_engineering/index.html

L 毎回、元文学少女であふれています
第53回日本近代文学館 夏の文学教室
「文学の明治―時代に触れて」
明治の文学は移りゆく社会をどう映したか、 そこに生きた作家、生まれた作品を通して考えます。
講師:川本三郎、伊集院静、荒川洋治、出久根達郎、北村薫、島田雅彦、橋本治 ほか
日時:7月25日(月)〜30日(土) 13時開講   
場所:有楽町・よみうりホール
http://www.bungakukan.or.jp/lecture/summer/

M 作家50人の、見たことのない素顔が、ここに
新潮社創業120年記念写真展「新潮社写真部のネガ庫から」
1956年創刊の「週刊新潮」とともに発足した写真部では、週刊誌のほか、バラエティ豊かな刊行物に合わせて実にたくさんの写真を撮影してきました。ネガ庫に大切に保管されている写真の中から、教科書などで見慣れた肖像写真ではなく、家族との団らん風景、飲み屋での至福の表情、入浴シーンなどを展示。この写真展でしか見られない一枚をお楽しみください。
日時:6月14(火)〜7月31日(日)
場所:神楽坂・la kagū(ラカグ)2階 sōko(ソーコ)
http://www.shinchosha.co.jp/120photo/

N まだ鈴木英夫監督作品には間に合います
「絶対に観てほしい邦画サスペンス’50〜’70年代」
司葉子主演の『その場所に女ありて』でも知られる鈴木英夫監督ですが、やはりサスペンス映画で本領発揮です。モノクロ画面で昭和30年代の東京の夜の暗さ描いた『彼奴を逃がすな』をはじめとして、どの映画も見逃せません。
日時:6月28日(火)〜7月8日(金)
場所:池袋・新文芸坐
http://www.shin-bungeiza.com/program.html

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眺花亭ナイト「名もなき炭鉱夫の記憶が世界のアートに」 7月22日(金)19時〜21時
日本初の「世界記憶遺産」に登録された山本作兵衛の記録画で、日本の産業を支えた筑豊炭坑の日々がよみがえる。『坑道の記憶〜炭鉱絵師・山本作兵衛〜』をDVD上映します。先着予約10名限定です、上映までに入館してください。コーヒーはお出ししますが、好きな飲み物、食べ物は各自持参願います。
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