図書と珈琲 眺花亭

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zoom RSS 眺花亭たより(5月号)

<<   作成日時 : 2016/05/01 11:40   >>

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新緑がまぶしい季節になりました。朝、眺花亭への出勤途中に清澄公園へ寄り、藤棚を眺めるのが楽しみでしたが、もう散りはじめています。そろそろ半袖シャツを押し入れから出しますかね。

先月は眺花亭にテレビの取材が入りました。といっても日テレやテレ朝などのメジャーではなく、ケーブルテレビのJ:COMです。「ウイークリーすみだ」という墨田区が提供する番組で、「かっこいいシニア」(ワ〜ウォ!)がテーマです。プロデューサー、ディレクター、カメラ、音声と4人が下打ち合わせを含め、3日間来ました。でも番組は14分で対象者は3、4人らしいです。4分間も映れば上出来でしょう。放映は、J:COMすみだ11ch 5/8〜14の9時・16時、5/22〜28の12時・20時です。墨田区在住の方、ご笑覧あれ。

墨田区のシニア向け情報紙『どすこいかわら版』に連載エッセイの2回目を書きました。眺花亭が所蔵する資料について「あんな本、こんな雑誌」のタイトルで載せます。5月15日に発行され、墨田区内の図書館などの公共施設や風呂屋に置かれる予定です。原稿を眺花亭のブログに載せましたので、こちらもご笑覧ください。
http://choka-tei.at.webry.info/201604/article_3.html

5月23日から6月8日まで、イギリスに滞在している娘夫婦のところへ遊びに行ってきます。イタリアやフランスほど魅力を感じていなかったのですが、せっかく娘たちが居るのでチャンスと考え、行くことにしました。海外旅行はこれまで、旅行会社のパック旅行しか経験がありません。木場のJTBへ行き、初めて自分たちで航空券の手配をしました。マンチェスター空港に降りるのですが、途中ドバイ空港で乗り継ぎです。カミサンと二人だけなので、乗り継ぎゲートへ無事にたどり着けるかとか心配しています。イギリスでの楽しみは、運河をナローボートでめぐる2泊3日の旅とパブですネ。ロンドンのパブも気になりますが、運河沿いにある田舎のパブも魅力的。ただいま『英国パブの誘惑』などパブ本を読み、予習しています。そういう訳で眺花亭は2週間ほど休館となります。スイマセン。

@ 待ってました、名調子、日本一!
「国本武春を偲ぶ会」
日が経つにつれ、ますます大きな存在になってくる武春を偲んで、弟子同様に世話になった中堅、若手、そして母である晴美が出演します。トリは奈々福が長く相三味線をつとめた沢村豊子と武春十八番の『英国密航』を語ります。
出演:国本はる乃、澤勇人、東家一太郎、
    富士路子、玉川太福、宝井梅湯(講談)、
   国本春美、玉川奈々福
日時:5月5日(木)祝 12時15分開演
場所:浅草・木馬亭
http://rokyoku.or.jp/

A 浪曲の源流にふれてみませんか
「第23回 三代目 若松若太夫独演会」
中世に大道芸として生まれた説経節は、義太夫から浪花節に至る語り物の出発点です。昭和55年、30年ぶりに再起した二代目若松若太夫に師事し説経節を継承している三代目の会。入場無料。
演目:「熊谷敦盛」「小栗判官姫車」
出演:若松若太夫
日時:5月21日(土) 13時開演
場所:板橋区立郷土芸能伝承館(板橋区徳丸6-29-13)
http://sekkyou.s371.xrea.com/?page_id=51

B 娘太夫が鏡花の世界を語る
「朗読、音楽、スライドで味わう 乱歩と鏡花」
人形作家であり、その人形を被写体として独特の世界を表現する写真家でもある石塚公昭氏の映像作品から、江戸川乱歩と泉鏡花の怪しくも妖しい世界をスライドと朗読、義太夫で味わう。
演目:第一部
江戸川乱歩作「屋根裏の散歩者」「白昼夢」「人間椅子」
   朗読 田中完、ピアノ 嶋津健一
   第二部
   泉鏡花作「貝の穴に河童の居る事」
   語り 竹本越孝、義太夫三味線 鶴澤寛也
日時:5月6日(金) 18時30分開演
場所:清澄白河・深川江戸資料館小劇場
http://www.kcf.or.jp/fukagawa/event_detail_030100600317.html

C 夏の錦糸町まで待てない人、来たれ
「山中一平河内音頭ライヴ」
よみうりカルチャー錦糸町でスタートの「河内音頭講座」開講記念です。錦糸町のご常連も、一度、噂に聞いた河内音頭とやらを、試しに聞いてみようかと思った方も、是非どうぞ。
出演:山中一平(音頭)
    赤江真理子(太鼓)、いちばけい(G)
日時:5月14日(土) 20時開演
場所:三鷹駅北口・バイユーゲイト
http://blog.livedoor.jp/iyakorase

D アラ、エッサ、サー
「浅草安来節大和屋一座生誕100年記念興行」
安来節が全国的に大流行したのが大正中頃。木馬館で「安来節さよなら公演」があったのは、昭和52年。まだ頑張っていたとは驚きです。やっぱり、浅草で観たかった。
出演:大和屋一座 
ゲスト:ダーク広和、あした順子、越中おわら節高尾社中、豊年家梅千寿
社中 他
日時:5月3日(火)祝 12時30分開演
場所:三越前・三越劇場
https://www.facebook.com/events/435359596654840/

E 血湧きこころ踊る、エロス
「おっぱいと唇2016」
強烈な個性がぶつかり合うパフォーマンス女子会。でもこわくはないですよ。
出演:中ムラサトコ(ボイス・足踏みオルガン・太鼓・役者)
    ノムラヒハル(ダンスするひと)
    深谷正子(コレオグラファー・パフォーマー)
    Body Paint U(日本ボディぺ普及協会会長)
    ラブリー恩田(クラウン)
日時:5月19日(木) 19時30分開演
場所:あさくさ劇亭
https://sites.google.com/site/asageki/

F 東京の東と西に分かれ、なんとマア姉弟が対決
「高円寺のパリ」〜来し方行く末〜
2016年2月にリリースされたBARON1st soloアルバム『来し方行く末』。録音にも参加したアコーディオンの原田忠(広島)と初めての東京ライブ。ウッドベースは世界一周楽団の宮坂洋生。この3人で送る「高円寺のパリ」音夜。
出演:BARON(ヴォードビル)、
    原田忠(アコーディオン)、宮坂洋生(ウッドベース)
日時:5月19日(木) 20時開演
場所:高円寺・leaven(レヴン)
http://www.baronbaronbaron.com/blog/20160519/

G ベアトリ姐ちゃん またねんねかい〜
「浅草オペラ100年と二村定一リスペクト・ショー」
大正・昭和初期の浅草オペラからジャズソング、そしてエロ・グロ・ナンセンスの時代を駆け抜けた伝説の名歌手「二村定一」を、まもなく100年を迎える彼を輩出した浅草オペラと共に再検証しつつ、トークとライブでたどるバラエティ・ショー!
第一部 『あゝ浅草オペラ 写真でたどる魅惑のインチキ歌劇』発売記念・浅草オペラとは?その真相と二村定一の誕生 
まもなく100年を迎える「浅草オペラとは?」と「二村定一の誕生」の実像に迫る、監修者たちによる画像・音源を交えた座談会。
第二部 「帰ってきた街のSOS!」エロ・グロ・ナンセンスのスター歌手・二村定一!リスペクト・バラエティ・ショー 
「青空」「アラビアの唄」を歌った日本初のジャズ歌手であり、「キッスOK」「ほんに悩ましエロ模様」などエロ・グロ・ナンセンスの帝王である二村定一を歌と映像とトークでたどる。演奏に青木研+渡邊恭一”Swingers”、そして歌唱に山田参助&「泊」を迎えます。
トーク出演:大谷能生(音楽家)、毛利眞人(音楽評論家)、保利透(アーカイブ・プロデューサー)、小針侑起(浅草オペラ研究家)、佐藤利明(娯楽映画研究家)、片岡一郎(活動写真弁士) ほか
ライブ出演:青木研(バンジョー)+渡邊恭一”Swingers”、泊 ほか
日時:5月8(日) 14時30分開演 
場所:両国・江戸東京博物館ホール
http://d.hatena.ne.jp/polyfar/

H 新宿がニューオリンズになります
「新宿春の楽しいジャズ祭り2016」
恒例、東京のトラッドジャズの大規模祭典です。プロからセミプロまで東京のトラッドジャズ、ニューオリンズジャズ、スウィング、ブルース、ビッグバンドなどのジャズバンドが総結集し、14もの会場で同時演奏します。
日時:5月14日(土) 11時〜20時30分  
場所:新宿文化センター全館
http://www.jazz-nagaya.com/16haru/2016haru-jazzfes.htm

I 深川詣りの後は似顔絵二人会へ
「寄席演芸家似顔絵展」
落語・講談・浪曲・寄席色物を描いた似顔絵の展覧会が開催。展覧会に参加するのは、東京かわら版での「似顔絵コウザ」の連載でもお馴染みの佐々木知子と、ちばけいすけの二人。
日時:5月17日(火)〜22日(日)
場所:門前仲町・深川東京モダン館
http://hanashi.jp/archives/32127

J ガテンな男たちの心意気
「資料にみる近代建築の歩み」
明治、大正、昭和。日本が大きく変わった時代。建築も西洋からもたらされる新しい技術でつくることが求められました。建築家や技術者たちはそれに果敢に挑戦し、短期間のうちに習得して、近代化を成功させます。その過程で
どのような技術革新があり、それがどのように建築を変えていったのでしょうか。本展では建設会社や大学等に残された貴重な資料を通して、その歩みを振り返ります。
日時:5月14日(土)〜7月31日(日)
場所:湯島・国立近現代建築資料館
http://nama.bunka.go.jp/kikak/kikak/1603/

K もはや資料館通りの名物です
「第14回 深川美楽市」
露店販売、パフォーマンス、ものづくりの発表・販売などの手作り市。「うつくしいもの、楽しいもの、なんでも市」をテーマに、資料館通り商店街メンバーを中心に清澄白河内外からたくさんの出展者が集まります。カフェめぐりの合間に是非どうぞ。
日時:5月22日(日) 12時〜17時
場所:清澄白河・深川資料館通り商店街 三好・白河3丁目界隈
http://birakuichi.wix.com/birakuichi

L 一箱古本市へ出かけるのに良い季節になりました
「第18回 不忍ブックストリート 一箱古本市」
元祖一箱古本市、今年も合計67箱が出店予定です。自分だけの掘り出し物を探して谷根千をブラブラ歩くのも楽しいですよ。
日時:5月3日(火)祝  11時〜16時 
場所:谷中・根津・千駄木エリアの書店、雑貨店、ギャラリー、カフェなどの軒先
http://sbs.yanesen.org/?page_id=4151

「第3回 たかばしのらくろード一箱古本市」
地元にある商店街をもっと身近に感じてもらいたく、歩行者天国をつかい一箱古本屋さんが並ぶ本のフリーマーケットです。森下・清澄白河が「東の古本街」としての認知度向上、地域活性化を目指しています。
日時:5月22日(木)祝  11時〜16時 
場所:森下・たかばしのらくろード商店街内
http://honnokibooks.com/?mode=f4

「第33回 鬼子母神通り みちくさ市」
一般参加型の古本を中心としたフリーマーケット、手創り市もあります。トークイベント中野達仁×武田俊「『作品と商品』のあいだ〜表現という仕事のリアルな現場の話〜」にはデヴィッド・ボウイも担当したスタイリストの高橋靖子がゲスト出演します。
日時:5月22日(日) 11時〜16時 
場所:雑司ヶ谷・鬼子母神通り
http://kmstreet.exblog.jp/

M 京都太秦だけが東映じゃない、大泉もある
「東映現代劇の潮流U」
良質なヒューマンドラマに洒脱なコメディ、スタイリッシュなサスペンスや暗黒街活劇、戦争もの、歌謡映画、エトセトラ。ロケーション撮影で昭和30年代の東京の町が蘇える『警視庁物語』シリーズ。西村晃がせむし男や片目の男を怪演する怪談映画も見逃せません。
日時:4月10日(日)〜6月11日(土)
場所:ラピュタ阿佐ヶ谷
http://www.laputa-jp.com/laputa/program/toei-gendaigeki02/

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眺花亭DVD上映会、今月はお休みします。
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