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zoom RSS 眺花亭たより(4月号)

<<   作成日時 : 2016/04/01 10:50   >>

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「花見だ、花見だ」「夜逃げだ、夜逃げだ」。
30日に早々と、北の丸公園で飲み仲間と花見をしました。武道館から今話題「ゲスの極み乙女」のリハーサル音が聴こえてくる中、桜を愛で一杯です。まだ五分咲きぐらいでしたが、けっこうな花見客が出ていましたね。暖かい日が続いて東京は昨日が満開。昨年の今頃は京都です。ウイークリーマンションに1か月ほど住み、賀茂川、岡崎疎水、平野神社、府立植物園、原谷苑などあちらこちら桜を求めて出かけました。好天には恵まれませんでしたが、出町桝形商店街で筍ご飯を調達し、賀茂川べりで桜の花びらが舞うのを観ながらランチしたのは楽しかったです。また行きたいな〜。

先月はシネマヴェーラ渋谷での「ミュージカル映画特集 ジャズで踊って」に通い、14本を観ました。フレッド・アステア、ジンジャー・ロジャース、ジーン・ケリーの歌と踊りを堪能です。眺花亭でもアステアの映画を上映しましたが、やはり映画館の大きな画面で観るタップダンスは迫力が違います。1930〜40年代の映画は豪華なセットのなかで展開されるお約束のラブコメディ。「古き良きハリウッド映画」の世界にひたるのは、心地よいひと時でした。

昨年5月から研修を受けていましたが、3月末で江東区文化観光ガイドにようやく認定されました。まだ1年間は見習い期間ですが、30日にさっそく月島から相生橋を渡り、東京海洋大学の明治丸を見学し大横川の桜並木を歩くツアーの旗持ちをやりました。門前仲町の深川東京モダン館まで約2時間半のコース。説明はやらずお客さんの後方で交通に注意したり、はぐれる人がいないかに気を配る役目です。出発間際、ワイヤレスマイクを使うので配った受信機の使い方をお客さんから質問されドギマギ。慣れたお客さんから教わる始末。コースの途中でも、写真を撮る人は遅れ気味になるのでフォローにドタバタしたりと、ガイド見習いデビューは気をつかい疲れました。これからどうなることやら。

@ 浪曲は声の芸です、圧倒的なスゴ声を聴け!
「浪曲スゴ女流!」
雨風にさらされる大道から生まれ育った浪花節。ひと声に命を賭ける芸。当代のもの凄い声の女流の競演・饗宴!声になぎ倒され、翻弄されてください。
出演:澤孝子「竹の水仙」 曲師・佐藤貴美江
    三原佐知子「じょんがら流転」 曲師・虹友美
    天中軒雲月「佐倉義民伝 宗吾郎妻子別れ」 曲師・玉川奈々福
    玉川奈々福「浪花節更紗」 曲師・沢村豊子
    国本はる乃「子別れ峠」 曲師・沢村豊子
日時:4月9日(土) 14時開演
場所:浅草・木馬亭
http://tamamiho55.seesaa.net/

A たまには語りに集中するのはどうです
「若手素浄瑠璃の会」
日本の伝統芸能、人形浄瑠璃・文楽は、太夫と三味線と、人形遣いの三業で上演されますが、本公演では、太夫と三味線による「素浄瑠璃」の形で『傾城阿波の鳴門 十郎兵衛住家の段』を上演します。
出演:太夫 竹本小住大夫、三味線 鶴澤 清公
日時:4月27日(水) 19時開演
場所:清澄白河・深川江戸資料館 小劇場
http://www.kcf.or.jp/fukagawa/event_detail_030100600315.html

B 久しぶりにひとりで脱力します
「ラブリー恩田 あそびないと第7回 二年目の春を迎えての巻」
究極の脱力芸で観る人のハートをくすぐるラブリー恩田の会がめでたく二年目に突入。今回は単独ライブ、例によってゆるいゆる〜い70分。
出演:ラブリー恩田(クラウン)
日時:4月6日(水) 19時30分開演
場所:新宿二丁目・道楽亭
http://dourakute.blog55.fc2.com/blog-entry-236.html

C 今宵は貴方もヴォードヴィル!サアサア一緒に 浮かれましょ
「Casino Folies スペシャルネオヴォードヴィルショー」
ヴォードヴィル黎明期〜黄金期の1920's〜40‘s ミュージックをモチーフにお送りする、ヴォードヴィル・バラエティショー。粋な音楽と楽しい歌、愉快なダンスと軽演劇で人生の悲喜劇を描きます。
出演:バロン(ヴォードヴィリアン)
チェリータイフーン(バーレスクパフォーマー)
Clap Stomp Swingin(ジャズバンド)
日時:4月8日(金) 19時30分開演
場所:あさくさ劇亭
http://www.baronbaronbaron.com/blog/20160408/

D 日替わりジャンルシャッフル、下北沢まぜこぜライブのはじまり
「渦37」
わけありくせありこっそり大人芸ボードビル。
誘う楽しさ、誘われる嬉しさ。
コント、マイム、音楽、歌、絵、落語、浪曲、大道芸、漫談、音曲〜
ジャンルを超えてエトセトラ
4月28日(木)夜「あはは渦」19時30分開演
出演:山本光洋、だるま食堂、ペーソス、上野茂都、バロン
4月29日(金)祝昼「えへへ渦」14時30分開演
出演:ナオユキ、春風亭百栄、高山広、おしどり、あべあきら
4月29日(金)祝夜「鉄渦13」19時30分開演
出演:寒空はだか、ダメじゃん小出、古今亭駒次
4月30日(土)昼「うふふ渦」14時30分開演
出演:立川左談次、小林のり一、ヘルシー松田、さこ大介、古今亭志ん八
4月30日(土)夜「いひひ渦」19時30分開演
出演: モロ師岡、キン•シオタニ、シルヴプレ、大橋裕之、瀧川鯉八
5月1日(日)昼「おほほ渦」14時30分開演
出演: 李政美(イヂョンミ)+竹田裕美子、玉川奈々福(曲師:沢村豊子)、岡大介
5月1日(月)夜「喋り渦」19時開演
出演:松元ヒロ、山田雅人、林家彦いち
場所:下北沢・しもきた空間リバティ
http://uzumarishiro.web.fc2.com/2013/page/uzu.html

E 演芸を本からながめてみると
「稲田和浩の時間 演芸本ビブリオバトル」
東京かわら版の寄席演芸年鑑で演芸本の監修を14年やっている稲田和浩が演芸本の14年をざっと振り返る。大喜利では、これまた演芸本に詳しい二人と演芸本ビブリオバトルも予定。
出演:稲田和浩(演芸作家)、凡平(編集者、ライター)、武田浩介氏(脚本家)
日時:4月21日(木) 19時開演
場所:神保町・らくごカフェ
http://inacolle.wix.com/tanuki#!about-1/cp8

F 韓国の気鋭たちの日本初公演
「Bulsechul in Japan〜不世出 日本公演」
韓国の若手演奏家8名による伝統楽器の演奏。Bulsechulは「不世出」を表しています。韓国の伝統音楽をベースにしたオリジナル曲を演奏するスタイル。
出演:キム・ヨンハ(ヘグム)、イ・ジョン(カヤグム)、チョン・ウソク(コムンゴ)、パク・ジェフン(アジェン)、キム・ジンウク(テグム)、パク・ジェジョン(ピリなど)、ペ・チョンチャン(チャング)、チョ・ジェチョル(ギター)
日時:4月20日(水) 19時開演
場所:両国門天ホール
http://blog.livedoor.jp/haegeumania/archives/55357422.html

G 船に乗って、遊んで 食べて、お江戸深川は 見どころいっぱい
「第12回 お江戸深川さくらまつり」
川沿いの遊歩道や橋から愛でる桜並木、船に乗って水上から味わう風情豊かな景色は、このエリアならではです。3月26日(土)〜4月13日(水)まで、和船及び動力船の運航や桜並木のライトアップなどのさまざまなイベントが
開催されます。
・大横川沿いを歩いて、櫓下から黒船橋乗船場へ
大横川沿いには懐かしの昭和の名作映画を上映する「江東シネマプラザ」を紹介するパネル、昭和のはじめの風景と新旧大横川の風景を比べた治水のパネルなども並びます。
日時:3月26日(土)〜4月10日(日)の土日 10時〜16時 
場所:門前仲町・大横川遊歩道(黒船橋〜石島橋間)

・春の深川まち巡りなら、まち歩き案内所へ(深川不動堂)
わが江東区文化観光ガイドが出張まち歩き案内所をオープンし、希望の方には春の深川の魅力をご案内します。
日時:3月17日(木)〜4月17日(日) 11時〜15時 
場所:門前仲町・深川不動堂境内

・日本最古の鉄の船「明治丸」を見に、東京海洋大学へ
東京海洋大学越中島キャンパスは隠れた桜の名所。公開期間中には昨年リニューアルされた、重要文化財明治丸の船内見学ができます。
日時:3月26日(土)〜4月10日(日)の土日 10時〜15時 
場所:越中島・東京海洋大学越中島キャンパス
http://koto-kanko.jp/event/fukagawa-sakura12th/

H ペンギンと散歩する銀座って、どうよ
高野ひろし写真展「銀座はいつも僕の街 〜銀の輔と歩く春夏秋冬〜」
路上ペンギン写真家であり、街歩き誌の常連ライターである、高野ひろしがライフワークであるペンギンの銀の輔との東京の街歩きの中で、ハーフサイズカメラで捉えた、2010年から2015年の銀座の写真を20点展示します。4月23日(土)には、高野ひろし案内による街歩きイベントもあり。
日時:4月12(火)〜28日(木)  12時〜19時
場所:築地・コミュニケーションギャラリーふげん社
http://fugensha.jp/?infocat=event

I 江戸川乱歩、古今亭志ん生が待っています
深川の人形作家「石塚公昭の世界」
深川に住み、幅広く活躍する人形作家であり、写真家の石塚公昭。そのリアルと幻想の仕事を紹介します。永井荷風や小津安二郎など人形作品及び人形を被写体とした写真作品を展示
日時:4月23(土)〜5月8日(日) 
場所:清澄白河・深川江戸資料館
http://hersle.com/events/3187143/-

J まさに、俺たちの国芳 わたしの国貞
「国芳イズム―歌川国芳とその系脈 武蔵野の洋画家 悳俊彦コレクション」
歌川国芳は今や言わずと知れた幕末浮世絵の大スターです。ヒーローやアウトローはカッコよく、戯画は大ウケ、動物は愛らしく、江戸の市中の話題は持ち前の反骨精神と洒落っ気でものの見事に描いてみせます。初公開の作
品を多数含む幕末・明治期の浮世絵コレクションを紹介。
日時:2月19(金)〜4月10日(日) 
場所:中村橋・練馬区立美術館
http://www.neribun.or.jp/web/01_event/d_museum.cgi?id=10276

「歌川国貞〜和の暮らし、和の着こなし。」
国貞は、歌舞伎役者を描いた役者絵で一番の制作数を誇っていますが、それだけでなく、江戸っ子たちの暮らしを描いた作品も最も多く残しています。国貞は、江戸の暮らしを生き生きとしたヴィジュアルで今に伝えてくれる、貴重な浮世絵師なのです。
日時:4月1(金)〜24日(日) 
場所:原宿・太田記念美術館
http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/exhibition/2016_utagawakunisada

ボストン美術館所蔵「俺たちの国芳 わたしの国貞」
国芳は豪快な武者絵と大胆な構図で、国貞は粋な美人画や緻密な表現で一世を風靡しました。江戸の「俺たち」 は国芳が描く任侠の世界に憧れ、物語のヒーローの姿に自らを重ねあわせ、粋で鉄火な美人に恋い焦がれたことでしょう。一方で「わたし」は、国貞が描くキラ キラ輝く歌舞伎役者に熱い思いを寄せ、美しい女性の艶姿に夢を馳せたのです。
日時:3月19(土)〜6月5日(日) 
場所:渋谷・ Bunkamura ザ・ミュージアム
http://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/16_kuniyoshi/

K 鳩の街通り商店街名物だった一箱古本市が復活します
「ふるほん日和@すみだ川ものコト市」
モノづくりの町、すみだで続く手作り市の第10回記念として、鳩の街通り商店街にて行われていた、井戸端古本マーケット「ふるほん日和」が戻ってきます。
日時:4月16日(土) 10時〜16時 
場所:向島・牛嶋神社
http://furuhonbiyori.blog.fc2.com/

L 激しいドラマに疲れたあなた、ゆったり、のんびりしてください
「没後五十年メモリアル 孤高の天才・清水宏」
独特の移動撮影と天衣無縫な演出で小津や溝口から天才と称賛された清水宏。旅と放浪への偏愛、少数者・弱者・アウトサイダーへの暖かい眼差しに満ちた作品群を一挙上映。『有りがたうさん』『按摩と女』『蜂の巣の子供たち』どれも観てほしいです。
日時:4月23日(土)〜5月20日(金)
場所:シネマヴェーラ渋谷
http://www.cinemavera.com/preview.php

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眺花亭寄席「ベベン〜 春の国本武春まつり」 4月22日(金)19時〜21時
武春師が逝って早3ヶ月。ツアーライブを収録した『どか〜ん!武春劇場 tour2007』と本拠地浅草木馬亭で十八番「紺屋高尾」を語る『浅草木馬亭の浪曲師たち』をDVD上映します。皆で「日本一!」と声を掛けましょう。先着予約10名限定です、上映までに入館してください。コーヒーはお出ししますが、好きな飲み物、食べ物は各自持参願います。
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