図書と珈琲 眺花亭

アクセスカウンタ

zoom RSS 眺花亭たより(11月号)

<<   作成日時 : 2015/10/31 16:50   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

木場公園の木々も色づいてきて、はや霜月。

9月末で65歳になりました。区役所からはさっそく、介護保険料の納付案内がとどき前期高齢者になったのを意識させられました。何だかな、です。でも良いこともあります。入場料のシニア割引適用です。一般の映画館は60歳からシニア適用ですが、京橋のフィルムセンターは65歳からなのです。520円が310円になります。寄席では末廣亭が3000円⇒2700円に、池袋演芸場が2500円⇒2000円に。国立演芸場では2100円がなんと1300円。寄席通いがますます加速されそうです。

5月から受講していた「江東区文化観光ガイド養成講座」の卒業審査会が無事に終わりました。5人のメンバーで分担して亀戸の香取神社近辺を案内。ガイド協会の人たちなどが審査員です、落とす審査でないとのことなので、12月から次のステップの講座へ進める予定。観光ガイドと並行して11月から「江東区水辺ガイド講座」に参加します。
江東区は一級河川の隅田川・荒川に囲まれ、内部には小名木川を始めとする運河が流れ、領土拡大中の臨海部もあります。これら水辺の魅力を船上から伝えるのが水辺ガイドです。来年5月まで講義や実習が8回続きます。来年は江東区の陸上、水上をガイドする忙しい年になるかも。大丈夫かな。

「神田古本まつり」の初日に行ってきました。混んでくるとゆっくり本を見れないので10時に一番乗りしたら、テレビのニュースに姿が映っていたようです。最近はあまり掘り出し物がありません。期待しないで靖国通り沿いの書棚を冷やかし歩いていると、ありました。珍しや、戦後すぐに出版されたカストリ雑誌です。1冊500円で数十冊並んでいたので、「新吉原の一日」の見出しに惹かれて『性知識』(昭和24年)と小野佐世男の銀座挿絵ルポが載っている『世界画報』(昭和23年)の2冊を抜きました。漁っている姿がテレビに出なくてヨカッタ。

@ 何がでるやら、ひとりっきりのバラエティ
「ただ、独り公演 〜よせみて2〜」
落語やむかし話を題材に「動き回る語り」、短編小説を元に大人の苦味がしみる一人芝居、シャンソン名曲をドラマに仕立てたシャンソン小芝居、コミカルなナンダンス(ナンセンスなダンス)…
さまざまな演目を集めよせ、皆さまに心よせて、みていただく2日間。
出演:多田慶子(俳優)
ゲスト:ラブリー恩田(クラウン)
日時:11月13日(金) 19時、14日(土) 14時開演
場所:あさくさ劇亭
http://tadahitori.exblog.jp/

A 日替わりジャンルシャッフル下北沢渦和えライブはじまり
「渦36」
わけありくせありこっそり大人芸。誘う楽しさ、誘われる嬉しさ。 コント、マイム、音楽、歌、絵、落語、大道芸、漫談、音曲〜ジャンルを超えてエトセトラ。ダブル恩田が出演です
「ナギ渦」11月20日(金) 19時30分、21日(土) 14:30開演
ナギプロ・パーティ 約10周年記念特別ライブ『ナギプロ・パーティ 
ベストヒット20』
「鉄渦」11月21日(土) 19時30分開演
出演:寒空はだか、古今亭駒次、ダメじゃん小出、
「喋り渦」11月22日(日) 14時分開演
出演:松元ヒロ、山田雅人、林家彦いち
「ゆる渦」11月22日(日) 19時30分開演
出演:立川左談次、小林のり一、キン•シオタニ、瀧川鯉八、ラブリー恩田
「えり渦」11月23日(月)祝 14時開演
出演:ぺぺ桜井、だるま食堂、加納真実、シルヴプレ、恩田えり
「ナオキチュ渦」11月23日(月)祝 19時開演
出演:ナオユキ、松尾貴史(キッチュ) 「落語とトークの夕べ」
場所:下北沢・しもきた空間リバティ
http://uzumarishiro.web.fc2.com/2013/page/uzu.html

B 無声映画の魅力を知るチャンスです
「画から言葉を生む 活動写真弁士のワザ」
現在、世界を飛び回り公演する人気の活動写真弁士・片岡氏が、知られざる弁士の世界について語ります。実演はもちろん、参加型ワークショップも行います。映像翻訳にも通ずる弁士のワザを、体感することでより深く知ることができます。
実演予定作品:『血煙荒神山』(大河内傳次郎主演、1929年)
ワークショップ予定作品:『チャップリンのお手柄』(1916年)
講師:片岡一郎(活動写真弁士)
日時:11月6日(金) 19時開演
場所:JVTA東京校(日本映像翻訳アカデミー)
http://www.jvta.net/

C 浪曲一筋、旅回り人生で磨き上げた70年
「港家小柳 芸歴70周年を祝う会!」
「水戸黄門」を演じれば威勢の良い啖呵にどっと大歓声、「太刀山と清香」を演じれば誰もがワクワク、ドキドキ。泣き笑いの浪花節に、啖呵と節が織りなすグルーヴとソウルというエッセンス。必聴。
出演:港家小柳、港家小ゆき、港家小そめ
ゲスト:三原佐知子
曲師:玉川祐子、伊丹秀敏、虹友美
日時:11月3日(火)祝 18時開演
場所:浅草木馬亭
https://twitter.com/hikoukiya/status/649624803649785856

D 語り物のルーツをたどる
「第22回 三代目 若松若太夫独演会」
中世に大道芸として生まれた説経節は、義太夫から浪花節に至る語り物の出発点です。昭和55年、30年ぶりに再起した二代目若松若太夫に師事し説経節を継承している三代目の会。入場無料。
演目:
葛の葉 子別段 説経節同好会 松浪 志保
安宅の関 弁慶ねじり松段 説経節同好会 高澤  穣
大野鉄人作  飯能の嵐 「渋沢平九郎自刃段」  若松若太夫
佐倉義民伝   「甚兵衛渡し場より住家子別段」   若松若太夫
出演:若松若太夫、松浪志保、高澤穣
日時:11月7日(土) 13時開演
場所:板橋区立郷土芸能伝承館
http://denshouuta.com/99_blank092.html

E ムード歌謡だけではありません
「タブ純フォーク村」
マヒナスターズで最年少メンバーとして活動し、最近はムード歌謡漫談という新ジャンルを確立し人気沸騰中のタブレット純が新たな世界に挑戦。ゲストあり。
出演:タブレット純
日時:11月10日(火) 19時30分開演 
場所:東中野・ポレポレ坐
http://za.polepoletimes.jp/news/2015/07/20151110.html

F 久しぶり、四国松山市からサトコがやってくる
「満願ライブ」
一度聞いたら忘れられない、のびやかなボイスパフォーマンスを楽しむ、めったにないチャンスです。初めてのトリオライブ。
出演:中ムラサトコ(ボイス、太鼓)
さとうじゅんこ:(ボイス).
熊坂路得子(アコーディオン)
日時:11月11(水) 19時30分開演 
場所:大塚・All in Fun
http://allinfun.jp/calendar/index.php?c=201511

G 最後のクレイジーキャッツに会えます
「第8回 音座銀座スペシャル」
佐野史郎 vs 犬塚弘「戦後のジャズと冗談音楽」
佐野史郎のホストで「大人な音楽の愉しみ方」を学ぶ、音楽トークイベント「音座銀座」。「戦後のジャズと冗談音楽」をテーマに、二人が選曲した“こだわりの逸曲”と共に、ジャズベーシスト犬塚弘の誕生からクレージーキャッツの秘話、その後の舞台役者としての活躍など昭和のエンターテインメント史を作った貴重な体験談が聴けます。
出演:佐野史郎(俳優)、犬塚弘(ミュージシャン、俳優)
日時:11月6日(金) 14時開演
場所:銀座・ヤマハ銀座スタジオ
http://www.yamahamusic.jp/shop/ginza/event/on-the-gin-za-vol8?nrd=100151

H 江戸につながる明治の東京がそこにある
「安治の描く開化東京」展
 〜シリーズ東京真画名所図解 第三回〜
「光線画」の作品で人気を博した小林清親に師事し明治の東京風景を描いた井上安治。明治14年頃から22年まで手がけた「東京真所図解」シリーズから明治東京の開化風景を描いた40点あまりの作品を現在の姿を写した写真と共に展示紹介。
日時:10月10日(土)〜12月23日(水)祝  10時〜17時
   月曜日休館 
場所:小平市・<GUS MUSEUMがす資料館>ガス灯館2階ギャラリー
http://www.gasmuseum.jp/gallery/

I 文化財講演会あります
「名所絵に描かれた深川の魅力」
毎年、文化財保護強調月間中に開催される、地域の歴史や文化についての講演会。 今回は、歌川広重の「名所江戸百景」を中心に、錦絵に描かれた深川の魅力を分かりやすく話してもらいます。
講師:安村敏信(江東区文化財保護審議会委員)
日時:11月11日(水) 18時30分開演
場所:清澄白河・深川江戸資料館 2階小劇場
https://www.city.koto.lg.jp/event/1109/12537.html

J まだ間に合います、最初で最後の展示会かも
「春画展 後期」
日本初の「春画展」が、9月19日から開催されています。江戸時代を代表する葛飾北斎や喜多川歌麿、月岡雪鼎などの浮世絵師が描く性描写と笑いが融合した春画の名品が解禁。人の手で線と色を書き出された肉筆や版画、小さなサイズの作品を集めた豆判などが展示されている。永青文庫は、肥後熊本54万石の大名・細川家に伝来する歴史資料や美術品の文化財を所蔵する博物館。
日時:11月3日(火)祝〜12月23日(水)祝  
場所:江戸川橋・永青文庫
http://www.eiseibunko.com/shunga/

K 元気だったかい、京成サブ
「漫画列伝 〜『ガロ』とその時代」
「居酒屋テーマパーク」でない、売血所があった頃の場末のほこりっぽい町、立石が似合う漫画家が登場。
出演:高野慎三(北冬書房、元「ガロ」編集者)
ゲスト:つげ忠男
日時:11月27(金) 19時開演  
場所:高円寺・円盤  
http://enbanschedule.blogspot.jp/2010/05/11.html

L 読書の秋は続きます
「第31回鬼子母神通りみちくさ市」
一般参加型の古本を中心としたフリーマーケット。文房具好きのイベント「ブングテン」、野菜市、ワンコイン落語会もあります。トークイベント中野達仁×武田俊×森山浩之「『作品と商品』のあいだ〜表現という仕事のリアルな現場の話〜」も興味深い。
日時:11月15日(日) 11時〜16時 
場所:雑司ヶ谷・鬼子母神通り
http://kmstreet.exblog.jp/

M 懐かしい東京の町が映っています
「こんな映画が作られていた!!」
地元両国小学校を舞台にした映画『友情物語』(1957年製作、関川秀雄監督)を上映。両国小学校、浅草寺、隅田公園、国際スタジアムなど貴重な映像あり。眺花亭が上映協力。同時に町の人たちが提供したミニ写真展「一の橋通りの1950年代」も開催されます。
日時:11月7日(土)、8日(日) 17時〜18時 
場所:墨田区千歳・一ツ目ギャラリー(両国フォークロアセンター1階)
料金:800円(ドリンク付)
https://www.livewalker.com/mdata/detail.aspx?i=8950

N ザ・キング・オブ・ロマンポルノの映像美に酔う
「小沼勝 わが映画人生」
日活ロマンポルノの創生から終焉までを駆け抜けた小沼勝監督特集。田中登監督と並んで独特の美意識にあふれた映像の世界は、ポルノ映画の枠に収まりきれません。女性の観客も増えています。
日時:10月31日(土)〜11月20日(金)
場所:シネマヴェーラ渋谷
http://www.cinemavera.com/preview.php

-------------------------------------------------------------
眺花亭ナイト「100年前の東京へタイムトラベル」開催 11月20日(金)19時〜21時
『カラーでよみがえる東京―不死鳥都市の100年―』のDVDを上映します。昨年「NHKスペシャル」で放送され反響を呼んだ番組です。東京を撮影した白黒フィルムを世界中から収集、時代考証などを元にカラー化した東京の風景が目の前に広がります。先着予約10名限定です、上映までに入館してください。コーヒーはお出ししますが、好きな飲み物、食べ物は各自持参願います。
-------------------------------------------------------------

*********************************************
 小さな趣味の図書館 眺花亭  渡辺信夫
 〒130-0025
 東京都墨田区千歳1−1−6 両国マンション500号
 Tel. 090−1213−9804
 e-mail携帯:ryogoku.choka-tei@ezweb.ne.jp
 e-mailPC:sv4566@bma.biglobe.ne.jp
 URL:http://choka-tei.at.webry.info
twitter:http://twitter.com/choka_tei
*********************************************

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
眺花亭たより(11月号) 図書と珈琲 眺花亭/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる