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zoom RSS 眺花亭たより(6月号)

<<   作成日時 : 2015/06/01 12:53   >>

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福富川公園の池では、赤や白の蓮の花がキレイに咲いています。春があっという間に通り過ぎて、いきなり夏が来たような天候にとまどうのは、齢のせいばかりではなさそう。日本列島亜熱帯化進行中。

昔から懇意の知人が出版している演芸専門誌『東京かわら版』500号を祝う会が銀座のホテルでありました。『東京かわら版』には一度だけ原稿を書いたことがあります。第49号、1978年11号です。その頃は家内制手工業でライターもいなかったので頼まれて、東京ところどころ「四ッ谷の土手は東京のエアーポケットだ。」という記事を載せました。恥ずかしい。今じゃ考えられません。

会場は200人くらいの出席者で大盛況。落語、講談、浪曲、漫才と各演芸界の芸人さんがそこかしこにいてミーハーしちゃいました。余興には落語協会会長・柳亭市馬が出てきて唄い、トリはご存じ歌謡浪曲「俵星玄蕃」。やんやの喝采、堪能しました。

6月24日「すみだガバナンスリーダー養成講座2015」で講演することになりました。墨田区から委託された企画・運営会社からの依頼です。担当の方が雑誌『to magazine』の墨田区特集で眺花亭を見つけたのが、きかっけとなっています。メディアは大切ですネ。「地域デビューに必要なたしなみとコミュニケーション力とは?」が講演テーマで眺花亭開業、運営にまつわる話をする予定です。講演の後、眺花亭見学もあります。これで来館者が少しでも増えれば、という思いで引き受けました。さてどうなることやら。

@ 『渦』にも初出演しファン急増中
「ラブリー恩田 あそびないと」〜梅雨、いえいえ初夏の巻〜
雨女のラブリーが梅雨をものともせず、ガンバリます。今回はひとりで六変化、七変化。究極の脱力芸があなたのハートをくすぐりますゾ。
出演:ラブリー恩田(クラウン)
日時:6月11日(木) 19時30分開演  
場所:新宿・道楽亭
http://dourakute.blog55.fc2.com/blog-entry-199.html

A 前人未到の「江州音頭講座」開講
「初代 桜川唯丸江州音頭講座 モノガタリ宇宙の会 第ニ回公開講座」
1988年錦糸町河内音頭の櫓に上がりアナーキーな音頭世界を展開した、唯丸が江州音頭の節を音頭初心者に教えてくれます。
講師:初代 桜川唯丸(江州音頭)
サポート:小暮はな(歌手)
日時:6月21日(日) 19時開演
場所:高円寺・円盤
http://enbanschedule.blogspot.jp/2010/05/12.html

B 落語でおなじみの、あの演題が浪曲に
「落語浪曲!」
談志の「青龍刀権次」だけでなく、落語と浪曲でネタが重なるものがあります。さてどんな感じになりますやら。
出演:天中軒涼月 「東男に京女」
   木村勝千代  「芝浜の革財布」
   澤恵子     「りん気の火の玉」
   花渡家ちとせ 「桶屋奉行」
   玉川奈々福  「茶碗屋敷」
   澤孝子     「竹の水仙 左甚五郎伝より」
日時:6月28日(日) 13時開演
場所:浅草・木馬亭
http://rokyoku.or.jp/

C 区立図書館の意欲的企画が楽しみ
講座「明治大正演歌〜昭和の流行歌(はやりうた)」
明治から昭和の歌をカンカラ三線(空き缶を使った沖縄の三味線)で実演。国立国会図書館所蔵の歴史的音源の鑑賞と解説。
先着40名無料。
講師:岡大介(演歌師)
日時:6月11日(木) 14時開演 
場所:大久保・新宿区立中央図書館
http://blog.livedoor.jp/kankarasanshin/

D のびやかなボイスパフォーマンスが楽しめます
「サトコ+るつこ」
自由自在に唄い描く音楽の人と音楽に寄り添いセツナくも凛とした音を奏でるアコーディオン奏者が描く世界をお楽しみに。
出演:中ムラサトコ(ボイス、太鼓、足踏みオルガン)
   熊坂るつこ(アコーディオン)
日時:6月17日(水) 19時30分開演 
場所:大塚・All in Fun
http://allinfun.jp/calendar/index.php

E すべては新宿から始まる
「新宿カウンターカルチャーストーリー 」
Vol.1 新宿西口フォークゲリラ 〜1969年の抵抗〜
1950〜70年代の新宿には、音楽、映画、演劇、美術など、様々な分野の新しい文化が息づいていた。それらは既成の文化、秩序に対抗する「カウンターカルチャー」と呼ばれ、創造的なライフスタイルを求めて彷徨ってきた若者たちの羅針盤のような役割を果たした。あの時代の「新宿文化」を検証して明日に繋げる本企画の第1回目は、当時高校生でフォークゲリラに参加していたフォークシンガー中川五郎をゲストに迎え、1969年の新宿西口広場のフォークゲリラを検証します。中川五郎のミニライブ付き。
出演:中川五郎(フォークシンガー)、佐藤剛(音楽プロデューサー)
日時:6月14日(日) 16時開演 
場所:新宿文化センター小ホール
http://www.regasu-shinjuku.or.jp/bunka-center/shusai/1/

F 描かれた浅草・銀座・新宿・武蔵野
「モダン都市の文学誌」 
関東大震災によって江戸の名残が失われた東京では、従来の「盛り場・浅草」に加えて、カフェーや百貨店が進出した「繁華街・銀座」や、私鉄の開発をみた「西郊からの玄関口・新宿」など、「モダン都市」の様相をみせる街が賑わいをみせました。本展覧会では、こうした街の特徴が描かれた文学作品により、都市東京の移り変わりを明らかにするとともに、郊外の姿を紹介します。
日時:6月2日(火)〜7月20日(月)祝  9時30分〜17時30分
場所:小金井・江戸東京たてもの園
http://tatemonoen.jp/special/next.html

G 一外国人がとらえた戦前戦後の東京の街
生誕130年「ノエル・ヌエット」展
ノエル・ヌエットは1926年(大正15)に初めて来日し、フランス語の教鞭をとるかたわら、戦前戦後の東京の街を歩いて多くのスケッチや詩を残しました。今回は、ノエル・ヌエットの、スケッチを元に制作された版画を中心に、滞日中に手掛けた画集や詩、書籍などにより、当時の東京の姿を紹介します。
日時:4月4日(土)〜6月28日(日) 10時〜17時
場所:小平・ガスミュージアム ガス灯館2階 ギャラリー
http://www.gasmuseum.jp/gallery/

H 紀伊國屋書店・田辺茂一生誕110年
「作家50人の直筆原稿 雑誌『風景』より」
昭和35年に刊行された『風景』は、割引販売のできない書店のサービスとして田辺が考案し、舟橋聖一を中心としたキアラの会が編集し発行した雑誌で、来店者に無料で配布されていました。小冊子でありながら文芸誌としての体裁を整え、当時の文壇を代表する豪華な作家が誌面を飾っています。本展示では、田辺茂一と紀伊國屋書店が新宿の文化発展に果たした役割を紹介するとともに、『風景』に寄稿した作家の中から50人の直筆原稿を展示する。6月7日には記念講演会もあります。
日時:5月16日(土)〜7月5日(日) 9時30分〜17時30分
場所:新宿区立新宿歴史博物館
http://www.regasu-shinjuku.or.jp/rekihaku/special-exhibition-room/89862/

I ポピュラー音楽が熱く盛り上がった時代の躍動を振り返る
「ポピュラー音楽の世紀 
〜中村とうようコレクションでたどる20世紀大衆音楽のダイナミズム」
19世紀末に発明されたレコードがひろく普及した20世紀を「ポピュラー音楽の世紀」と捉え、所蔵する中村とうようコレクションのSP、LPなどのレコード資料や世界各地の楽器、音楽関連書籍によってその時代をたどる展覧会。会期中には、多彩なゲストが登場し、さまざまな視点から「ポピュラー音楽の世紀」を語りあう関連企画も開催。
日時:5月25日(月)〜8月16日(日) 10時〜18時
場所:小平・武蔵野美術大学美術館・図書館
http://mauml.musabi.ac.jp/museum/archives/8958

J 冒険小説界のレジェンドが大集合
「『傑作小説大全 冒険の森へ』の刊行トークショー」
1980年代、次々に出版される冒険小説をワクワクしながら読みました。今回は編集委員の逢坂剛、大沢在昌、北方謙三、夢枕獏が一堂に会してのトークショー。刊行にあたっての裏話が聞ける、またとない機会です。この場に船戸与一がいないのが実にさびしい。
日時:6月20日(土) 14時開演
場所:新宿明治安田生命ホール
http://blog.shueisha.co.jp/event/index.php?ID=255

K 散歩しながらお気に入りの本と出会うチャンス
「第6回 西荻一箱古本市」
今年も、西荻の北と南の軒先に、一箱古本市が立ちます。また、西荻の古書店をはじめ、参加店の店先には、おすすめの本を集めた恒例の「西荻箱」も並びます。
日時:6月6日(土)  12時〜17時
場所:西荻各所の軒先
http://d.hatena.ne.jp/seirindou_syobou/20150508/1431077722

L 生のむみちに会えますよ
「『映画横丁』創刊記念トークイベント (映画を)愛して飲んで語って」
2015年初夏、映画と酒の小雑誌『映画横丁』が創刊されます。創刊を記念して、『映画横丁』編集人の月永理絵と、いま巷で話題のフリーペーパー「名画座かんぺ」を手がけるのむみちによるトークイベントが開催。ともに映画もお酒も大好きなふたり。映画の話はもちろん、映画のフリーペーパー、ミニコミ、雑誌をつくるようになった理由や制作にまつわる苦労話などをざっくばらんに語りあう。
出演:月永理絵(『映画横丁』『映画酒場』編集人)
    のむみち(『名画座かんぺ』発行人)
日時:6月12日(金)  19時30分開演
場所:千駄木・古書ほうろう
http://horo.bz/event/eigayokocho20150612/

M 大映に咲いたふたつの名花
「日本映画のヒロインVol. 15 艶と凛 京マチ子と山本富士子」
二人の女っぷりをたっぷり楽しめる2週間です。銀座のクラブを舞台に二人がママに扮してやりあう「夜の蝶」は観物。「夜の河」には古いイノダコーヒが出てきて京都好きにはたまりません。
日時:6月10日(水)〜23日(火)
場所:池袋・新文芸坐
http://www.shin-bungeiza.com/program.html

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眺花亭ナイト「もうすぐ世界遺産、軍艦島はこんなところ」開催  6月19日(金)19時〜21時
CS MONDO TVで放送の映像を元にした『軍艦島』のDVDを上映します。廃墟好き必見。先着予約10名限定です、上映までに入館してください。コーヒーはお出ししますが、好きな飲み物、食べ物は各自持参願います。
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よろしくお願いします。

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