図書と珈琲 眺花亭

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zoom RSS 眺花亭たより(12月号)

<<   作成日時 : 2014/12/01 09:59   >>

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二の酉を過ぎると早いですネ、もう師走です。
忘年会だ、討ち入りだ、クリスマスだと騒いでいる内に、築地へ正月のおせちを買い出しに行くようです。

眺花亭のホームページを「下町めぐり.jp」に開いていましたが、12月中旬でサイトが閉鎖されることになり急遽新たにホームページを立ち上げました。biglobeのブログを使って利用案内だけでなく、新着資料や「眺花亭たより」も載せています。河内音頭については所蔵書籍・雑誌や音源を整理して資料を探している方の便宜を図っています。
順次東京関係や演芸関係の本や雑誌についても整理し、アップしていく予定です。蔵書一覧をホームページで見て、閲覧に来る入館者を来年は少しでも増やせればと思っています。
http://choka-tei.at.webry.info/

東京についての戦前から昭和30年代頃までのガイドブックやグルメ案内を探して集めています。ずっと探していたのが昭和30年代初めに発行された『週刊娯楽案内』。以前坪内祐三が『本の雑誌』で入手したと書いていてどんな内容か気になっていました。ネット検索で久しぶりに「日本の古本屋」を見ていたら数点出品されていた。1冊だけ状態は悪いが安いものがあったので内容確認のため購入。昭和31年発行のNO.11号で、映画・音楽・芝居や寄席などの案内が載っている雑誌だった。当時の『ぴあ』とか『シティロード』といった感じ。6月下席の夜の部、人形町末広のトリは三木助で、新宿末広亭のトリはなんと志ん生。落語好きにはたまりません。映画案内では地区毎に映画館の地図が出ている。映画好きにはたまりません。これは貴重な資料だ。早速、多少値が張ったが4冊出品されているものも購入。4冊が届いた数日後、神田の古書会館で古書展を覗くと40〜50冊ぐらい積まれている『週刊娯楽案内』を発見。しかし一人が前に陣取り一生懸命一冊一冊内容をチェックしている。時間が掛かりそうなので会場を一回りして戻ると、別の人がまたチェックしている。この機を逃すと入手できないかもしれないのでじっと順番待ち。やっと番になり一冊300円だったので、選んで20冊を大人買いです。結局、眺花亭には昭和31年から34年までの24冊が並んでいます。昭和30年代盛り場脳内散歩が好きな方、お待ちしています。

@ SP盤を聴くイベントです
「ウチナー・レコード・クロニクル年末特別編:沖縄民謡をSPで聞こうー」
ジャマイカ、ハワイと並ぶ島ならではのローカル・レーベルがたっぷりある沖縄。しかしそのレコードを丹念に聞いていくと、本土の人間が知っている沖縄音楽とは別の猥雑な魅力に溢れたレコードならではの音世界が見えて来ます。その沖縄制作のレコードをレーベル別にじっくり聞いていこうというシリーズ。
お相手:持田明美(シーザーズ)
日時:12月3日(水) 19時開演  
場所:高円寺・円盤
http://enbanschedule.blogspot.jp/2010/05/12.html

「SP講談 二十世紀之大衆芸能 VOL.42 東北民謡」
戦前録音中心に青森・秋田・山形の民謡を聴きます。成田雲竹、白井軍八郎、梅田豊月ほかの演奏。
口演:岡田則夫(大衆芸能研究家)
日時:12月5日(金) 19時開演  
場所:高円寺・円盤  
http://d.hatena.ne.jp/noriookada/

A あこが叫ぶ!地元・横浜にバンドで登場
「横浜爛漫」
このところピン芸人として落語会に出たり、はたまたパリのメトロ構内で唄ったりと大忙しのあこちゃんですが、久しりにたかっちゃんのサックスを伴奏に民謡を歌います。
出演:遠峰あこと爛漫社中
日時:12月13日(土) 14時開演  
場所:横浜にぎわい座・のげシャーレ
http://www.tominegumi.com/

B 秋田民謡バラエティ2014
「秋田民謡 二代目浅野梅若会東京公演」
まっすぐ艶やかに伸びる歌声、繊細にして奔放な三味の妙技。「秋田音頭」から「荷方節」までちょっぴりエロチックな破れ句も挿んで、面白哀しく奏でます。
出演:浅野梅若(唄)、柿崎竹美(唄)、浅野鵬修(三味線)、
梅若梅貢(尺八)ほか
口演:藤四四三、澤田隆治
日時:12月23日(火)祝  15時30分開演  
場所:浅草・木馬亭
http://ironbridge.exblog.jp/

C ボードビリアンBARONが深川にやってくる
「深川芸術祭 vol.26」
ガムラン奏者にボードビリアン、そして日本の民謡と世界の歌をワン&オンリーなアレンジで届ける楽団。多彩なメンバーによる師走の夜をお楽しみください。
出演:川村亘平斎(うた、ガムラン、ピアノ)
BARON(うた、ウクレレ、タップダンス)
菜の花楽団:
日時:12月6日(土) 19時開演
場所:森下・そら庵
http://www.geocities.jp/sora_an_111/

D 浅草フライデー・ナイト・フィーバー!
「金夜微熱」
パントマイムとクラウンのラブリー恩田がアコーディオンを演奏するミュージック・クラウンのみまと競演。どんな舞台になるやら。
出演:ラブリー恩田、みま
日時:12月5日(金) 20時開演 
場所:あさくさ劇亭
https://sites.google.com/site/asageki/

E クレージー映画&昭和の喜劇人を語る
コメディアン「小松政夫」トークショー
『シャボン玉ホリデー』『みごろ!たべごろ!笑いごろ!!』などのテレビ、さらに映画や舞台でも活躍を続けてきた小松政夫が、クレージ・キャッツ、そして昭和の喜劇人たちについて熱く語ります。芸歴50年、日本喜劇人協会の会長を務める大ベテランだからこそ知る秘話満載。
出演:小松政夫
日時:12月6日(土)  14時開演
場所:御茶の水・エスパス・ビブリオ
http://www.superedition.co.jp/blog/2014/11/post-13.html

F 目出度いね、渋谷に落語定席が開場
「ユーロライブ、オープン」
先月の「神田連雀亭」に続いて11月5日渋谷東急百貨店本店近くの映画館「ユーロスペース」や「シネマヴェーラ渋谷」が入るビルに若手真打や二ツ目が出演する寄席が誕生。毎月、第二金曜日から第三火曜日まで開演、落語会がない週はコントなどを上演する。
http://www.eurospace.co.jp/eurolive/

G 気忙しいときほど古本さがしで一息入れましょう
「第一回たかばしのらくろ〜ど 一箱古本市」
森下・清澄白河地区が「東の古本街」として認知されるよう歩行者天国を使って本のフリーマーケットを開催します。眺花亭も出店しますのでお遊びにお出でください。
日時:12月7日(日) 11時〜16時
場所:高橋のらくろ〜ど商店街
http://honnokibooks.com/?mode=f4

「第7回 読書空間みかも一箱古本市」
自由が丘の閑静な住宅街にある、築90年の元海軍の方の洋風一軒家で行われる小さな古本市です。手作り雑貨やお菓子もあります。
日時:12月21日(日) 11時〜17時
場所:自由が丘・読書空間みかも
    世田谷区奥沢2-33-2交通 自由が丘・奥沢駅から徒歩約8分
問い合わせ先: (13時〜16時の間) 03−3718−2011    
http://www.tamamati.com/network/net6.html

H 一年間ごくろうさま、今年の古本・古本屋回顧
「オカタケ・古ツアの古本大忘年会」
2014年の古本業界はどうだったのか。神保町、中央線沿線、全国と毎日古本屋を訪れている二人が一杯呑みながら、今年を振り返ります。「2人古本市」もあり。
出演:岡崎武志(書評家、古本ライター)
    小山力也(「古本屋ツアー・イン・ジャパン」管理人)
日時:12月21日(日)   18時開演
場所:西荻窪・銀盛会館
西荻窪駅南口から徒歩8分 杉並区西荻南2-18-4
http://nishiogi-bookmark.org/

I 小島政二郎の見た台東区
「生誕120年 没後20年『下谷生れ』の世界」
文壇の重鎮、食通としても知られた作家小島の魅力を振り返ります。また著作『下谷生れ』の明治・大正の叙述と、昭和・平成の写真で台東区の姿の移り変わりをたどります。
日時:12月19日(金)〜3月18日(水) 9時〜20時
場所:台東区立中央図書館 郷土・資料調査室
https://www.taitocity.net/tai-lib/

J そうだ パリ、行こう。
「パリ右眼左眼 〜日常のパリ、素顔のパリを歩く〜」
第2回 「朝市、骨董市、ノエル市、ワイン市」
70〜80年代に全盛時代の雑誌『クロワッサン』『アンアン』『エル・ジャポン』などのアート・ディレクターをつとめ1987年よりパリに在住している稲葉宏爾氏によるトークショー。全4回の2回目。
パリ市内には80ものマルシェがあり、市民の食生活を支えている。また路上に並ぶ古物市や骨董市、季節ごとに開かれるワインやノエルの市も暮らしを彩る。
日時:12月19日(金)  19時開演
場所:御茶の水・エスパス・ビブリオ
http://www.superedition.co.jp/blog/2014/10/strong.html

K 娯楽映画のエース登場
「映画監督 千葉泰樹」
無声映画期から1960年代末の撮影所衰退期まで、多くの映画会社を渡り歩きながら、その卓抜で洗練された演出によって良質のドラマを撮り続けた監督。荒川放水路を舞台にした山田五十鈴、三船敏郎共演の『下町』、ガス
こんろの描写をうまく生かした『鬼火』などは小品ながらお薦めです。
日時:11月18日(火)〜12月27日(土)
場所:東京国立近代美術館フィルムセンター
http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2014-12/kaisetsu.html

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眺花亭名画座「唄と踊りと爆笑のオペレッタ時代劇!」開催 12月18日(木)19時〜21時
『鴛鴦歌合戦』(1939年、監督:マキノ正博)のDVDを上映します。歌う志村喬に、バカ殿様ディック・ミネ。何はともあれ、楽しくこの一年を締めくくりましょう。先着予約10名限定です、上映までに入館してください。コーヒーはお出ししますが、好きな飲み物、食べ物は各自持参願います。
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よろしくお願いします。

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